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加齢性難聴を防ごう

高齢者になると体に様々な変化が起きますが、その変化の一つとして音の聞こえ方が変化するということがあります。高い音から徐々に聞こえにくくなるもので、加齢性難聴と呼ばれる病気です。これは耳の音を察知する細胞が減少することが原因であり、一度減少した細胞は再生しないので出来るだけ加齢性難聴にならないように生活習慣の改善をすることが大切です。

加齢性難聴を防ぐ生活習慣の改善方法としては、血流を促進するという方法があります。血流が悪くなると音を察知する細胞も減少してしまうため、加齢性難聴になりやすくなってしまうのです。血流を促進する方法としては塩分やコレステロールの少ない食事を心がけ、栄養バランスを考えることが効果的です。また、適度な有酸素運動をすることも血流を促進して加齢性難聴を防ぐ効果が期待出来ます。逆に喫煙は血管を収縮させることで血流を悪くしてしまうことがあるため、喫煙の習慣がある人は禁煙するように努力することが大切です。

日常生活においてちょっとしたことが加齢性難聴を防ぐことに繋がることもあります。日頃から大きな音でテレビを見たりしている人は大きな音に耳が慣れてしまい、小さな音に気が付かなくなってしまうことがあります。そのため、出来るだけ小さな音でテレビを見るようにすることが大切です。また、イヤホンは大きな刺激を耳に与えてしまうのでヘッドホンを使用することで耳への刺激を抑え、加齢性難聴を防ぐ効果が期待出来ます。

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